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数秒であなたのゴルフの質を変える『ボールの見方』とは?

 2015/04/03 ゴルフスイング理論   34,847 Views

動体視力云々が話題になる他の球技、野球、テニスなどと異なり、ボールの見方は話題になりにくいゴルフですが、実はボールの見方を少し変えるだけで格段にスイングを改善する方法があります。
ボールの芯を食うボールの見方があるのです。
今日はあなたのゴルフを数秒で改善するかも知れない、ボールの見方についてまとめました。

ボールの見方を工夫してヘッドアップを防ぐ方法

インパクトからフォローにかけての上半身の起き上がり。
ヘッドアップとも呼ばれる動きですが、プロゴルファーのようにインパクト後の起き上がりなら問題無いのですが、インパクト前に上体が起き上がってしまうとダフリ、トップ様々なミスが生じてしまいます。

【参考】松山英樹選手のスイング映像

インパクト後まで全く頭の高さが変わりません!

このような上体の起き上がりを防ぐためのボールの見方としては、

「インパクト後1,2秒ボールの残像を思い描くようにすること」

という工夫があげられます。

つまり、インパクト後ボールの残像を少し思い浮かべてからボールの行方を確認するのです。

ほんの少しの心がけですが、この意識によって上体の起き上がり、ヘッドアップを防ぐことが出来ます。

特にグリーン周りからのアプローチでトップやザックリが頻発する人は、ボールの残像を意識してヘッドアップを防ぐようにしましょう。

ドライバー、アイアンで変わるボールの見方

またヘッドアップを防ぐ以外にも、普段ゴルフをする上で芯を食うためのボールの見方というものがあります。
その方法とは、

「ドライバーはボールの右側を見る」(右利きの場合)

「アイアンはボールの真上を見る」

ということ。

このようにボールを見ることで、

ドライバーは払い打ちする動きに。

アイアンはダウンブローで打つ動きに。

自然となります。
試してみて下さい。

まとめ

いかがだったでしょうか?
ボールの見方でスイングが変わるとしたらこれほど簡単なものはないのではないでしょうか?
ゴルフも野球、テニス、サッカー、バレーボールなど球技の一つです。
動いている球、止まっている球の違いこそあれ、同じ球技である以上対象物であるボールの見方は非常に大切な部分です。
なんとなくボーッと見ている状態から一歩工夫し、普段の練習からボールの見方を意識してみましょう。
あなたのゴルフの質が変わるはずです。

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