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ラフが嫌われる本当の理由

 2015/03/24 ラウンドレッスン   5,618 Views

しょっちゅうトラブルショットに見舞われるアベレージゴルファーにとっては、バンカーや池越えなどのシーンに比べてあまり「ラフ」についてしっかり対策をとっている人はいません。

がしかし、、、

ラフ対策こそ上級者と初級者、100を切る人切らない人分けるポイントなのです。

本当は怖いラフの落とし穴。
このページでは「ラフ」対策についてまとめています。

ラフに入るとどうなるのか?

全英や全米プロ、オーガスタなど、プロ最高峰の試合ではラフに入るか入らないかが試合を分けます。

しかし、一般のゴルフ場ではそこまでラフが深くなく、バンカーや池などに比べて甘く見られがちなのがラフからのショットです。

ラフからのショットもやはりトラブルショットの一つ。
一歩間違えばバンカー同様ハザード(ゴルフコース上の障害物)とも言えるのです。

では、ラフに入るとどのようなトラブルが生まれるのか?

プロゴルファーの場合、フェースとボールの間に葉っぱが挟まりバックスピンの回転量がなくなりボールがグリーンで止まりにくくなります。

また、同様にバックスピンが減るため飛距離が延びてしまう可能性もあります。

距離の正確性が重要なプロの試合において、葉っぱをかむかかまないかで運命を左右されるラフからのショットは、天国と地獄を運に任せるような非常に怖いショットなのです。

一方、多くのアベレージゴルファーにとってラフが怖いのは、引っかけが出やすいからです。

ヒールが芝にからむことによってトゥ側が返りやすくなり、引っかける可能性が高くなるのです。

あなたもラフからのショットで、左へのぼてぼてのゴロになってしまったという経験はないでしょうか?

一般的なラフ対策

ダウンブローで打つ

ラフの葉っぱの抵抗を無くすには、アイアンを使いダウンブローで打つことです。

払い打ちをすると葉の抵抗を受けやすく、ひっかけやトップにつながります。

ショートウッドを使う

とはいえ、残り距離を考えるとロングアイアンを使わなければならないという場合、ロングアイアンでザックリという可能性も高くなります。

そこで、7番ウッド、9番ウッドといったショートウッドを使い、グリップを短く握りダウンブローで打つというのも一考です。

では、ショートウッド、アイアンどちらを選択するのか?

その選択は、ラフが順目であるか逆目であるかで戦略が変わってきます。

戦略的な判断を要するのです。

浅いラフだからといって侮るなかれ。
順目と逆目でだいぶ取るべき戦略が変わってきます。

そこで、次の動画でラフ戦略について見てみましょう。

森本光洋ラフ対策動画

森本光洋ティーチングプロの解説動画です。

まとめ

バンカーに比べ、アベレージゴルファーが甘く見ているラフ対策。
100を切り、90を切るような上級者はラフ対策をしっかり行っています。

あなたもラフ対策、ラフでの戦略的な判断をしっかり行い、上級者の視点を持ってラウンドするようにしましょう!

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